Part１

 Ｐａｒｔ３

 Ｐａｒｔ４

Ｐａｒｔ５

 Ｐａｒｔ６

 Ｐａｒｔ７

念願のCHER（シェール）のコンサート行ってきました。 

１８．０００人程の観客で歓声やら拍手そしてドラムが
ずしりずしりとお腹に響く演奏で凄かったです。

このシンガーもそろそろお年なのにビーズの華やかで
キラキラと光る衣装で１１、１２回取り替えたようです。
今回羽はあまり使用してませんでした。
ほとんど布地のキレッパシだけの衣装でしたが中でも
一衣装など黒いレースで覆われているとはいえお尻が
丸見えの衣装でした。
綺麗でしたねぇ。チァガールズ並です。

カメラ持込みはどのコンサートも禁止なので
Tシャツ買いました。

この間のジョージストレーィトのコンサートとは打ち変わり
カウボーイハットは２，３人（それも可愛い女の子）だけ、、
その代わり肩の辺りに刺青をしてるブロンドの女の人とか、、、
コンサートによって人柄もがらっと変わるんで面白かったです。

今人間サーカスが流行っているんですね。このコンサートでも
金属の輪や長〜い幅広の生地で空中から舞ながら
釣り下がったりとショーとしては最高でした。

最後に銀色の吹流し（？）と一緒に１ドル札（だと思います、
私達の場所までは来ませんでした）が沢山ヒラヒラと落ちてきて、、、
場所を変えて４回くらい落ちてきました。
 

全米３５市にてコンサート

アメリカ・ウエスト・アレナはバスケットボール競技場です。
ここでポール・マカートニー、ローリング・ストーンズ、シェアー、シャキラ、
ボンジョビ等のコンサートがバスケの試合がない合間に開かれます。
６−７年前くらいに完成した屋内野球場とほぼ背中あわせです。

去年、この野球場には一郎君や新庄君がきて活躍しました。
野球場はいい天気で屋根が開いてました。

私は気が付かなかったのですが左に見える赤いギターは
ハードロックキャフェの看板で、こんなとこにもう一つキャフェーが
あるなんて知りませんでした。
 

ワシングトン・ストリート（東西）とセントラル・アヴェニュー（南北）がフィニックス市の基本道路でここから町が東西南北に広がっていきました。

昔、５０，６０年頃のこの辺りはアメリカインデイアンが出店を開き手造りの装飾品を売っていたそうです。

フィニックスの道路は迷いません。
セントラル通りを中心に東側はストリート、西側はアヴェニューです。

セントラルアヴェニュウーで写真を撮りましたが、こんな観光客みたいな事するのは初めてです（笑）

言い忘れましたが、セントラル通りには政府機関、会社の本部や銀行等の建物が集まっていますが日本の銀座のようにちょっと横道に入ると小綺麗な洋品店があるわけではありません。

最後の方は、私の好きなショッピングセンターです。
疲れたので３５種類もあるチーズケーキの中から私が選んだのはチョコレート・タキシード・クリーム・チーズ・ケーキ、太りますね。